ローマにいる、神に愛され、召された聖徒一同へ。 わたしたちの父なる神および主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
コロサイにいる、キリストにある聖徒たち、忠実な兄弟たちへ。 わたしたちの父なる神から、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
わたしたちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
パウロとシルワノとテモテから、父なる神と主イエス・キリストとにあるテサロニケ人たちの教会へ。 恵みと平安とが、あなたがたにあるように。
父なる神および父の御子イエス・キリストから、恵みとあわれみと平安とが、真理と愛のうちにあって、わたしたちと共にあるように。
どうか、わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように。
どうか、平和の主ご自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和を与えて下さるように。主があなたがた一同と共におられるように。
主イエスの恵みが、一同の者と共にあるように。
主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように。
わたしたちが神の子と呼ばれるためには、どんなに大きな愛を父から賜わったことか、よく考えてみなさい。わたしたちは、すでに神の子なのである。世がわたしたちを知らないのは、父を知らなかったからである。
むしろ、あなたがたを召して下さった聖なるかたにならって、あなたがた自身も、あらゆる行いにおいて聖なる者となりなさい。
信仰を同じうするわたしの真実の子テトスへ。 父なる神とわたしたちの救主キリスト・イエスから、恵みと平安とが、あなたにあるように。
主が、あなたの霊と共にいますように。恵みが、あなたがたと共にあるように。
愛する子テモテへ。 父なる神とわたしたちの主キリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安とが、あなたにあるように。
信仰によるわたしの真実な子テモテへ。 父なる神とわたしたちの主キリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安とが、あなたにあるように。
わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたと共にあるように。
神がわたしたちを召されたのは、汚れたことをするためではなく、清くなるためである。
あなたがたの信仰の働きと、愛の労苦と、わたしたちの主イエス・キリストに対する望みの忍耐とを、わたしたちの父なる神のみまえに、絶えず思い起している。
だから、あなたがたは、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者であるから、あわれみの心、慈愛、謙そん、柔和、寛容を身に着けなさい。
わたしたちの父なる神に、栄光が世々限りなくあるように、アァメン。
父なる神とわたしたちの主イエス・キリストから平安ならびに信仰に伴う愛が、兄弟たちにあるように。
兄弟たちよ。わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように、アァメン。
主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。
それは、ホセアの書でも言われているとおりである、 「わたしは、わたしの民でない者を、 わたしの民と呼び、 愛されなかった者を、愛される者と呼ぶであろう。
このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。
この人たちに託された書面はこうである。 「あなたがたの兄弟である使徒および長老たちから、アンテオケ、シリヤ、キリキヤにいる異邦人の兄弟がたに、あいさつを送る。
キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。あなたがたが召されて一体となったのは、このためでもある。いつも感謝していなさい。
わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。
高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。
あなたがたもまた、彼らの中にあって、召されてイエス・キリストに属する者となったのである――
エペソにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。 『右の手に七つの星を持つ者、七つの金の燭台の間を歩く者が、次のように言われる。
神と主イエス・キリストとの僕ヤコブから、離散している十二部族の人々へ、あいさつをおくる。
イエスは彼女に言われた、「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父のみもとに上っていないのだから。ただ、わたしの兄弟たちの所に行って、『わたしは、わたしの父またあなたがたの父であって、わたしの神またあなたがたの神であられるかたのみもとへ上って行く』と、彼らに伝えなさい」。
そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かし、そして、人々があなたがたのよいおこないを見て、天にいますあなたがたの父をあがめるようにしなさい。
あなたの愛される者が助けを得るために、 右の手をもって勝利を与え、 われらに答えてください。
ベニヤミンについては言った、 「主に愛される者、 彼は安らかに主のそばにおり、 主は終日、彼を守り、 その肩の間にすまいを営まれるであろう」。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』」。
ラオデキヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。 『アァメンたる者、忠実な、まことの証人、神に造られたものの根源であるかたが、次のように言われる。
ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。 『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、次のように言われる。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
テアテラにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。 『燃える炎のような目と光り輝くしんちゅうのような足とを持った神の子が、次のように言われる。
ペルガモにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。 『鋭いもろ刃のつるぎを持っているかたが、次のように言われる。
スミルナにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。 『初めであり、終りである者、死んだことはあるが生き返った者が、次のように言われる。
信者である主人を持っている者たちは、その主人が兄弟であるというので軽視してはならない。むしろ、ますます励んで仕えるべきである。その益を受ける主人は、信者であり愛されている人だからである。 あなたは、これらの事を教えかつ勧めなさい。
わが妹、わが花嫁よ、 わたしはわが園にはいって、わが没薬と香料とを集め、 わが蜜蜂の巣と、蜜とを食べ、 わがぶどう酒と乳とを飲む。 友らよ、食らえ、飲め、 愛する人々よ、大いに飲め。
願わくは主がみ顔をもってあなたを照し、 あなたを恵まれるように。
アナニヤは答えた、「主よ、あの人がエルサレムで、どんなにひどい事をあなたの聖徒たちにしたかについては、多くの人たちから聞いています。
そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。
神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、わたしたちは知っている。
召された者自身にとっては、ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神の力、神の知恵たるキリストなのである。
神に愛されている兄弟たちよ。わたしたちは、あなたがたが神に選ばれていることを知っている。
父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。